2006年12月16日

248 コインランドリー

  5日から議会が始まって、土日は年忌や会議に費やし、また一週間議会の日程が入って、洗濯はしているのだけれども取り入れられず、(天気が悪くて、乾ききっていなかった)とうとう7日目には「着るものがない」と男たちが怒り出した。夕食後かごからはみ出した洗濯物を抱えて、コインランドリーに走った。そして昨日、友達が泊まりに来ると息子が言うので、押し入れの布団をまたコインランドリーで乾燥させて、ついでに二人分のシーツを取り替え、綿毛布から冬用の毛布に取り替え、あれもこれも洗濯しておいたのでまた夜、コインランドリーに走った。
  コインランドリーはなかなか便利で、夜遅くても仕事ができるし、予め乾かしておくと100円で充分スッキリ乾く。けれども乾燥時間より、たたむ時間の方が長くかかる。主人などはシャツの右手は表なのに左手は裏返っていたりする。ズボンも同様。しわを伸ばしたたむのは結構時間がかかるのである。うちの男たちは、私が夜遅く出かけていくのをどう思っているのか、洗濯の大変さをどう思っているのか、そもそもわかっているのか聞いてみたいものだ。

 今日は二人の息子が合宿で出かけた。留守の間に一度布団を洗っておきたいと思っている。戻ってきて、ふっくら布団に気づくだろうか。

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2006年11月28日

237 玄米

 玄米を食べている。家族では次男と私だけ。主人は「ほんなもん、たべられるか!やっぱり白飯や」と言って食べない。
  玄米は健康ドリンクより効果的?! 精米でなくなってしまうビタミン、ミネラルを豊富に含む玄米は、かめばかむほど味が出る理想的な健康食品。消化に時間やカロリーがかかり、繊維質が豊かなので、便通がよくなるなど、ダイエットや体質改善にも役立ちます。栄養たっぷりの玄米なのです。
 3日に1回、約4合炊いておにぎりにしておく。食べるときレンジで温めるのだけれども、なかなかおいしい。玄米用の炊飯器でないと・・・と思っている人があるらしいがそんなことはない。普通の炊飯器で充分。水につけて一晩置いといて、ちょっと多めの水で炊く。普通に炊きあがる。名古屋の子どもも京都の子どもにも勧めている。みんなにお勧めの玄米である。
posted by 若井敏子 at 23:50| 滋賀 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

236 八商120周年記念行事


 
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  母校八商の120周年記念事業が開かれた。文化会館で記念式典、ニューオウミで記念パーティー、どちらも300人以上の参加で盛大だった。
 記念講演はシライ電子工業の会長白井治夫氏。生い立ちから今日までを考察し、八商生に校歌の精神を説かれた。

 白井会長は高校時代あまり勉強をしなかったと言われた。自動車部が作りたくて、許可が出ないので科学部機械班とカモフラージュして部活動を興し、高校時代に当時としては珍しい運転免許を取得したという。燐家の一柳運送でアルバイトを頼まれ、日給500円貰ったなどと話されたのを聞くとやっぱり凄い人なのだと思った。
 お話しの中で高校生に、何が大事かと言えば正しいことを判断する力を高校時代にしっかり付けること、と言われ教育基本法に基づいて教育すべきだと話された。納得、納得。八商は創立以来教育基本法的教育を進めてきた学校だったのだと感じた。 
 そのことは校歌の中にもうたっている。この日は文化会館でもニューオウミでも5番まで全て校歌を歌った。歌詞を紹介しておこう。
 
滋賀県立八幡商業高等学校
    校   歌
明治40年11月1日制定
土井晩翠・作詞
東京音楽学校・作曲
 
一.
漣清き鳰の海
その八景の岸近く敷ける教の庭の中
望みあふるる青春の健児日毎のいそしみは
邦と民との富の道
二.
鵬の翼の延びざりし
鎖国の世にも大八州その隅かけて市とせし
父祖にな耻ぢそ東海の潮一度舟乗せて
四海にいたる今の時
三.
印度の珠玉アラビアの
香も集めん南洋の珊瑚琥珀も欧の西
送らん道や幾万里潮と共に舟を駆る
貿易風の名もよしや
四.
大塊ひとつ日月の
光遍く照るきはみ自然と人と相待ちて
万の宝産むところ皆わが領と心して
探れ扶桑の国の富
五.
扶桑の国の富斯くと
宣らん健児の志養う処漣の
近江の海の岸近き教の庭に光栄の
景とこしへに照らしめよ
 
posted by 若井敏子 at 22:58| 滋賀 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

225 かわいい手紙

 町政についてのアンケートを皆さんにお願いしているのだがそれが毎日返信されてくる。その茶色い封筒に混ざって、犬や猫やウサギの絵の書いた封筒が一枚届いていた。封筒には としこおばちゃんへ なるより と書いてある。
 アンケートより先にその封筒を開けてみた。なるちゃん もう5歳だろうか。家の前で遊んでいたとき一度声をかけたことがある。新聞の集金にいくといつもドアを開けてくれる。先日は年忌があってなるちゃんのお家でお呼ばれだった。手紙は
 
     としこおばちゃんげんき
    なるはげんきいっぱい
   としこおばちゃんはがんばてかぜ
    ひかないようにね
    そしてまたきてね
    としこおばちゃんだいすき
   
 なんともかわいい手紙で、うれしくなった。月一回集金にいくのに、こんな歓迎は滅多にない。早速返事を書いて届けた。

 どういうわけか隣の3歳の子も私に付いてくる。お母さんが 行ったらアカンと言ってもおばあちゃんが いいもんやるからこっちへおいで と言っても私に付いてくる。小口の文化祭が会議所である日、会議所の様子を見に行こうかと言ったら ウン と付いてきた。おばちゃんの家においでと言えば走ってくる。
 子どもに好かれている と家で話をすると 類は友を呼ぶというやろう お前は子どもと同レベルやということや。と息子に言われてしまった。 
posted by 若井敏子 at 15:25| 滋賀 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

222 埼玉の弟たち

 連休だからと埼玉の弟たち家族3人がきた。ちょうど一年前長男の結婚式に来て、その後一度帰ってきているが、10月中頃の義父の容体を報告したこともあって帰ってきたのである。
 弟はKDD勤務。近江八幡の工業高校から東京に行った。高卒でKDDなのだからよくできた人なのだろう。昨日はパソコンの調子がおかしいので見て貰った。結論は わからんねー だったのだが「だましだまし使っていていいんしゃない」だった。 (瞞す 騙す 欺す どれ?)
 
 弟の奥さんはアメリカの何とか言う大学卒で今は自宅でベネッセの英語教室を開いている才媛。二日間台所仕事はしっかり手伝ってくれて、義父母の布団のシーツを取り替え、洗濯をして、何かと世話をしてくれた。
 
 子どもの代表として来たのは小6の息子。上二人の子どもが20歳以上なので、年の離れた弟は両親にかわいがられて、いつも一緒に来ている。英検5級と言うから中学生並みらしい。ピアノも習っていて、10年後に習いに行くから教えてね といったら笑っていた。

 義父がご飯を食べながらいろいろの話をするのだけれども、どうもよくわからないらしい。関西弁がわからないのだという。4日の夜は大宴会で12時まで15人のお客さんが飲んで食べて大騒ぎをしていたのだけれども、眠たいとも言わず最後まで付き合っていた。翌日に聞くと こういう経験は埼玉ではできなかった。大人の従兄弟たちがこんなにいるということも初めて知ったのらしい。6人の従兄弟が、自分の兄より10歳も年上なのに驚きと一種のあこがれもあって興味津々だったらしい。その上15人も集まって飲んで食べて喋りまくるのだから、静かな都会のおしとやかな家族の中にいるこの子にとっては異様だったに違いない。

 けどまた来るといっていた。来年の夏休みには一人で新幹線に乗っておいでと言ったらにこにこしていた。 

posted by 若井敏子 at 08:07| 滋賀 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

215 野菜たっぷり味噌汁

  この季節、夕食のおかずなどちょっと助かっている。夏の間は味噌汁など汁物が敬遠されがちで、何を作ればみんなが食べてくれるのかと考えるのだけれども、この時期になると実だくさんの汁物が一品あれば主菜を考えるだけで十分だからである。またこの時期いろいろの野菜があって、大根や日野菜、かぶらなどお漬け物にしておくと、これで万全?
 先日も朝の新聞配達で、読者からサラダ水菜をいただいた。早速その日の朝食にその水菜を使ってサラダにし、冬瓜入りの味噌汁で朝のおかずができた。
 野菜を全く作らなくなって(作ってもらえなくなって)スーパーの畑に野菜を取りに行くようになって、家で野菜を作ってもらっていたことのありがたさがわかる。そういう話を、集金しながらしているとあちこちから野菜をいただくことになってしまった。「丹誠込めた」野菜は本当にうれしい。
 大根、人参、とうふ、昨日の残りのキャベツや玉葱、なすなどにちょっとお肉を入れて、鍋一杯の味噌汁を作っても、一日でなくなる。ついつい肉料理に片寄りがちな息子たちもおかわりするからである。三度三度の食事の用意はなかなか大変で、つい手抜きをしてしまうが、野菜たっぷりの味噌汁があれば家族は手抜きでも了解してくれていると勝手に思っている。
posted by 若井敏子 at 02:59| 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

214 仕事をする時間がない

 10月に入って連日予定があり、それどころか時間が足りない状態になっている。2日3日と研修で富山、石川に出かけ、4日は会社に行った。定例議会で休んでいたこともあって仕事は溜まっている。一つ二つは片付けたが、まだまだ残っていた。5日は夜の会議の準備で、仕事ができなかった。6日は京都の息子が体調を壊して「家に帰りたい」と言い出し、結局1日休んだ。
 新聞の集金を7日にして、8日は町の運動会。開会式の後、来年に計画しているコンサートの打ち合わせを専門の人とした。またこの間二日は議会広報の編集を4ページ分しなければならなかった。次の会議までに校正ができるよう印刷屋さんに渡すタイムリミットは10日朝がぎりぎり。
 9日は党の会議。10日は朝から議会のあり方について(定数削減も話し合われる)議会運営委員会があって傍聴した。午後やっと少し仕事のできる時間が作れた。夜は京都に帰っていった息子がまた体調を崩し、迎えに来て欲しいというので、夜京都に走った。
  11日は朝から9条の会立ち上げの準備会議、午後から議会広報特別委員会、私の原稿は滑り込みセーフ。会議は6時までかかって、それでも私の担当は未稿分が1ページ残った。

 明日は一日社会教育委員の研修会。13日は義父の病院送り迎え。・・・・・
 この11日間で会社に行って仕事をしたのは2日ほど。会社管理職が私のブログを読んでいたら即刻首になるのかも知れない。11月の生命保険月がすでにはじまっているのに、どう言うつもりなのかと問いただされるに違いない。仕事をしない人に支払う報酬はないといわれるだろう。もちろん報酬は仕事をしない人、出社さえしない人には基本給さえ支払わないシステムになっている。
 今月末の報酬は、また1万円位かしら。あぁーー。 明日は覚悟して会社に行こう。

posted by 若井敏子 at 20:15| 滋賀 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

212 スーツ

  秋になって今の時期何を来たらいいのかと迷ってしまう。
 議会に出た初めの頃、ブラウスとスカートで本会議場に入ったら、怪訝そうな顔でこっちを見ている課長がいた。後でその課長に「スーツ一着 買うたろうか」と言われた。議会はスーツでなかったらあかんとこなのかとその時思った。
 
 もともとこのスタイルだから、何を来ても似合わない。それでもそれなりに着るものには気を使っているつもりなのである。「それでかぁ?」・・・・みんなはどこで服を買うのだろうか。近くのお店であんなしゃれた服を売っているのだろうか。いつもそんなことを思う。スタイルがよくて既製服が似合う人がうらやましい。
 
 どこかの組合の委員長が、組合員の悩みに答えて、古来日本女性の美しさは「ふっくら・たおやか」でしたし、飛鳥美人は、ふっくら太めで顔は下ぶくれでした・・・痩せたいという女性の心理につけこんだ悪徳商法で健康を損なうことなどとんでもないこと・・・・と書いていた。そう思って見てくれる人ばっかりだといいのだが・・・
 
  せめてもの思いでスーツを一着買った。いっぱい並んでいるスーツの中に一着だけちょうどいい大きさの服があったから。選択の幅はない。色は・・・等と思っていると着られるものは何もないのである。これだけしかない。私にとっては高い買い物。思い切って買った。

  今日はちょっと長めのスカートの裾を5p短くした。袖も長いのだけれども、短くするのはちょっと難しそう。切り取ったスカートの裾でアームバンドを作った。これを使えば少し長めの袖も大丈夫。しかも同じ生地なので目立たない。同色のミシン糸が見つからず全部手縫いになった。まあこんなもんか。私にしては上出来。夜1時からかかってやっとできた。そもそも洋裁など習っていないので我流。さぁ、これでいい。次の議会に着ていくことにしよう。買うたろうか と言った嫌みな課長はもう退職していていないのだけれども・・・・

posted by 若井敏子 at 02:42| 滋賀 雨| Comment(1) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

206 稲刈り

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 稲刈りをした。もう周りは刈り取りを終えた田んぼばかりで 、向こうの方に立っているのは、麦の後に植えられたもの。朝10時から刈り始めて、3時には3枚、5反を刈り終えていた。集落に近い田んぼなので、通りがかりの人たちが「早いもんに刈ったわなぁ」と声をかけてくれる。缶コーヒーを差し入れしてくれる人もある。
 
 一反三畝の実家で小さいとき手伝った稲刈りを思い出していた。父親は大工で忙しく、稲刈りはしない。母と兄とで稲刈りをした。母は一気に鎌を引いて一株1回で切りとるンや と言うが小さい手ではそれができない。ガッガッガッガッと切り取って一旦下ろして、また刈って、両手で集める。鎌を足元の土に預けて、根本の袴を集めて、交差させ、くるりんと回してねじって、差し込み、括るのだけれどもこれがなかなかできない。今は機械で刈り取りしているがそれでも機械を入れる田んぼの入り口と機械を回す四隅などは刈り取っておかなければならない。くるりん もできないし、第一袴が少なくて上手く括れないのでガッガッガッと刈り取っては、そのままバサッと倒している。くるりんと回してギュと差し込んでバサッと刈り取ることが出来る人を見ると尊敬してしまう。

 

 実家で手伝っている頃は はさ を竹でつくったのだが、毎年新しい竹で はさをつくる大農家と違って 半分割れたような真っ黒の竹や寄せ集めの細い竹では はさも安定しない。母が はさ に身を寄せて右左から兄と私と交互に渡す稲をはさに組んでいくのだが、水分を含んだ重い稲に はさ が耐えられず崩れてしまう。また竹を刺し直して崩れたところをかけ直す。うまくいったと思うとまた別のところが崩れている。何度も何度もその繰り返しだった。
 
 今は機械が刈り取り、重たい袋を運ぶこともなくなって、コンバインから軽トラの大きな袋に直接入れれば、そのまま軽トラで運べる。一反で一袋。私はこの籾の運搬が仕事。

 9月初め、1.5町の刈り取りを主人一人で仕上げてくれた。私は議会で手伝えなくて申し訳ないと思っていたが、今日の餅の刈り取りが(「役にたたんやつやなぁ」と主人は連発している。)曲がりなりにも手伝えて良かった。これで1年間遠慮なくご飯が食べられる、と思った。
 
 さすが夜は疲れて早く寝てしまった。明日は母親大会(滋賀県の)明後日から二日間議会の委員会研修で石川、富山に行く。二日分の食事など家の準備をしておかなければならない。

posted by 若井敏子 at 02:56| 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月12日

185 家族とブログ

 三人の息子がそれぞれブログを書いている。ところが長男は8/30日から次男は9/8から三男は9/4から何も書かれていない。こうなるとどうしているのかなと心配になる。次男は自宅にいるので心配ないが一緒に生活していないと心配になる。
 
 女の子を育てていない私にとって、男の子は何を考えているのかわからないので困っていたが、ブログを書くようになって少しは理解できるようになった。それはまた子どもたちにとっても同じなのではないか。母親について何をしているのか。まともに食事の用意もしてくれない。掃除も洗濯も一人前できない。田んぼは父親に任せていて、手伝いもしない。困った親だと思っているのかも知れない。けれども私のブログを読むことで ふーん そうなんか と何となくわかって貰っているのではないかと勝手に思っている。
 
 ところで面白いもので、主人はと言うとなーんにも書かないで、なーにも知らない顔をしていながら実は毎日四人のブログを読んでいるのである。たまにそう言う話を誰かにしていて、その人から こんなん言うてはったでぇ と聞くことがあるからバレバレなのである。
posted by 若井敏子 at 20:59| 滋賀 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

183 福井さんちのブドウ

山之上の福井武彦さんのブドウが今年の滋賀県果樹品評会で一位になった。それも大粒系とマスカット・べりーAの両方の部門でである。すごい!すごい!
 
 福井さんはもともと重機(クレーンなど)のオペレーターで、自営業だった。土木建設業の下降化から10年前に廃業して、この道に入った人。ちょうど山之上の土地改良事業が終わり畑の整備ができて、周辺でも定年を迎える人たちが、果樹園づくりを始めて動き出したときであった
 
 奥さんと二人で始めたブドウ作りを結婚して実家の近くに所帯を持った娘さんが手伝ったのはまもなくだった。学校に入って基本から勉強した娘さんは、武彦さんにとって頼りになる仲間だった。
 
 奥さんはお孫さんの世話をしながら、娘婿も、息子も手伝い、文字通り一家あげてのブドウ作りだった。天候に大きく左右される果樹、竜王の果樹も今年は桃がふるわず、なしも柿も、どれも厳しい状況だった。そう言う時期にこの知らせはみんなを喜ばせたのに違いない。福井さん一家も世話した甲斐があったと喜んでいることだろう。
 
 今の時期、例年以上の予約申し込みもあって一層忙しくなってきたらしい。9月17日の滋賀の赤旗まつりに限定50個だけ持っていくことになっている。もうこのブログで予約をして貰った方がいいかもしれないなぁ。
posted by 若井敏子 at 08:09| 滋賀 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

182 Skさん

 長い間議員をしていると、いろいろな方のお世話になる。中でも党内の議員仲間には、当選当初はもちろん15年経った今でも、いろいろと教えて貰っている。それぞれ専門分野があり、いろいろな能力を持っている人がいるからだ。
 
 今日はその能力をお借りしたいとKさんに来て貰った。合併選挙で勇退されたのだが、厚かましくも来てもらったのである。
 県内の共産党議員はほとんどが議会やまちの問題をいろいろな形で報告している。私はやっと最近 ブログ書いています という読者、後援会員向けのニュース(このブログの一部を掲載しているもの)を発行しているが、定期ニュースではない。竜王民報の定期発行がしたいと思っている。
 
 ニュースなどはどうして作るのか、今日は、Wordの講座を開いて貰ったのである。2時間半、パソコン用語もわからない私に、実践的な講座を開いてくれた。10日ほど前にお互いの都合を合わせて今日と決めていたのだけれども、奥さんと一緒に来てくれるとは思っていなかった。
 
 こっちが女で向こうが男だとこういう配慮をしてくれるのかとうれしくなった。実は奥さんに出会うのは初めてなのである。何回か向こうの町に出かけているし、自宅にも伺っていたが奥さんには会えなかった。看護婦さんだと聞いていたが、ツンとしたところがない。少し話がしたかったが、講座がある。奥さんは事務所に降りてきた父に任せた。
 
 父は肺気腫で酸素を付けている。しかし事務所まて゜酸素のホースは届かない。それにもかかわらず奥さんが看護婦さんと知って、今日までの経過などあれこれ喋っていた。その間私の方は実践講座。Wordアートでデザインを選択して、見出しの字句を入れる。写真をコピーして貼り付ける。文字はこうして入れていく・・・・・なかなか面白い。一通り教えて貰うのに2時間半かかったが、あっという間だった。
 
 急に降り出した雨で、稲刈りを中断している主人も事務所に出たり入ったり・・・主人は上手く人付き合いが出来ない人なのだけれども、精一杯満面笑顔で「コメ作ってはるの?」と聞いている。作っていないのなら新米をあげようかと思っているようだったが、残念。
 
 60歳になるかならないかという年で、長年の議員生活から離れて、しばらくは虚無の人だったという。そして自分探しを続けて・・・・それは自分との葛藤だったに違いない。それを乗り越えて、奥さんと一時間もかけてなんのもてなしもないのに、ここまで来てくれた。
 二人が帰っていった後の事務所には、ほのかな暖かさが残っていて、私はそれを心で感じた。うれしい一日だった。
posted by 若井敏子 at 19:20| 滋賀 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

179 日野母親大会

 今日は日野で母親大会。オープニングは歌と演奏。開会行事の後の講演は 「平和を愛する女性たち・いま・むかし」と題して畑 裕子さんのお話。おやつタイムがあって分散会があってお開き。
畑さんのお話は楽しみです。
 
 私の担当はおやつタイムのおやつづくり。今日は 青汁きな粉の玄米おはぎ を作りました。50人の参加予定でとりあえず100個作っておきました。
 
 5時に配達に出かける主人が「またっ・・!」できるだけ見つからないように作っているのですが、わざわざ台所の流し台のところにいる私のそばまで近づいてくるものですから見つかってしまいました。「おかげさまで去年の餅米がまだたくさんあるので使わせてもらっています」と言うと「ふん!」と鼻で笑いながら出かけていきました。主人が帰ってきたときはもう作り終えていました。
 
 玄米は体にいいものです。わざわざ精米して栄養分を捨ててしまわないで、ぜーんぶ食べましょうと今日のために説明書きも作りました。 青汁きな粉は竜王の道の駅に売っています。道の駅の宣伝もして・・・・さぁ出かけてきまーす。
posted by 若井敏子 at 08:13| 滋賀 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

178 質問準備

 氷のうで頭を冷やしながら、二度ほど仮眠もしながら質問を書いている。質問は一人5問以内。A4一枚に質問文章を書いてしまわないといけない。
 議長は議員に対して「質問は簡単明瞭に要旨のみ願います」と言う。そのくせ当局が、聞いてもいないことをグダクダ言うことについては注意もしない。質問をする場合、要旨だけ言っても帰ってくる解答は型どおりのもの、こちらの望む答えを引き出すことはできない。


 ある定例議会でのある議員の質問

 「近隣市町では工事予定価格の事後公表がされています。我が町の建設工事に関する業者の格付けと予定価格の事後公表と工事成績の本人通知などについて伺います。」
 
  この質問には よその町のことに触れてはいるがそれについての見解もなければ意見もない。聞いているのは 業者の格付け、予定価格の事後公表、工事成績の本人通知・・・項目の羅列はあるがその何を聞きたいのか、どうして欲しいのかさえわからない。
 これが議長が言う「簡単明瞭」の典型だとは思わないが、質問原稿を字数で制限すると、質問の意図が曖昧になってしまう。そこで、できるだけわかりやすく、なぜこの質問をするのか、どう言う状況だと判断しているのか。どうして欲しいのかを示しながら現状の認識と今後の取り組みについての所見を聞くことになる。 

 初回の質問で明確にされないことについてはあらためて再質問するのだが、事前に準備しておければいいが、その場のとっさの判断で再質問するときなどは、大変。当局の解答を聞きながら再質問の原稿を作らなければならない。
胃の痛くなるような日々が当分続く。さぁ、午前中には質問を仕上げて提出したいものだ。

posted by 若井敏子 at 08:46| 滋賀 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

177 また風邪

 今年2月に風邪をひいたと書いている。今年二回目の風邪になるのか。議会が終わる頃まっすぐ歩けなくなっていた。全身が熱っぽい。よたよたしているのを気づかれるのが嫌で、見つからないようにしていたが、声が変わっているからすぐ気づかれてしまう。 「風邪で元気がないのか?」「そのくらいでちょうど良い」などと言われた。
 議会が終わってすぐ家に帰り、またビタミンCを飲んで寝た。6時30分には起きて食事の用意。ちょっと手抜きでごめんなさい。
 それからレジ袋の氷嚢で頭を冷やしながら、書いている。質問原稿は明日提出なのである。今晩徹夜ができるだろうか。
posted by 若井敏子 at 20:29| 滋賀 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

173 金沢へ

仕事で金沢まで行った。10時30分の電車で向こうに着いたのは13時。駅構内の喫茶店でお客さんと待ち合わせて、ご契約を頂いた。ニッセイ金沢支社の面接士も予約していたので合流。面接(診査)も終えた。一時間毎に米原行きの特急があるのに13時台に乗り遅れたので14時30分、八幡についたのは17時だった。
 
 昨日から風邪をひいたらしく、のどが痛い。昨晩帰った来た息子にそう言うと「ビタミンCがあるから1グラム飲んでみぃ。4時間毎に飲んだら効き目があるわ」とビンを差し出して言った。今息子は健康な体を作ることに専念している。大学生活前後の10年の食生活は徹底的に体を悪くしたと考えている。体中のアトピーはその結果だと考えていて、10年かけて健康な体を作るのだと宣言している。その一つがビタミンC。よる飲んで、また朝4時30分に飲んで新聞配達に出かけたら、痛いはずののどが、多少の違和感だけで治っている。また8時30分に飲んで金沢に行った。息子のおかげでのどの痛みもなく、仕事ができると喜んでいた。
 
 ところがである。朝から雨、その上特急しらさぎは冷房が効いていた。半袖のシャツに上着を着ていても寒かった。往復5時間、しっかり体を冷やして、八幡に戻ったときは微熱があった。
 
 ヤバイ、今日はまだ仕事がある。明日から議会なのでやりあげておかないといけないことがいっぱいなのである。一つ、二つ、三つと仕事を片付けたのはもう夜7時、暗くなってしまっていた。急いで帰って夕食の用意をして、父母と三人の食事をいそいですまして、8時には生活相談。微熱などと言っていられない。
 
 生活相談は一時間くらいで話は終わって、その帰り道。電話。また相談がきた。京都たけうちの倒産による連鎖倒産で杉田の契約社員さんからの相談だった。568店舗5300人の従業員と言われているたけうちの倒産は京都だけでなく全国で被害が広がっている。関連会社や契約社員を含めると相当な被害になると思われる。具体的な相談内容を聞いて、手を打つことにした。
 
 熱は少し高くなってきたように思う。今日は早く休ませてもらうことにしよう。明日は早く起きて仕事をしよう。
posted by 若井敏子 at 21:54| 滋賀 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

172 集金

新聞の集金に回っている。今月から新しいところにも集金に行っている。そこでは「まぁまぁ、忙しい人がわざわざ来てくれて・・・」と歓迎される。
 
 須恵という集落に、90歳を越えたおばあさんが二人おられる。二人はいたって元気。集落の福祉委員さんが、年寄りを集めていろいろな催しをしてくれるので、いつも出かけているのだと話してくれた。それでも月一回では淋しいと、別に集まる日を自分たちで決めて、朝から晩まで喋りあうのだそうだ。6人の高齢者たちは、近くのお店から弁当を持ってきてもらって、一つのテーブルを囲んで、あれやこれやとたわいもない話をしているのだと、笑いながら話してくれた。その様子が手に取るようにわかる。 「今度はな、6日やからいっぺんあんたもおいでぇ」 と誘ってもらった。

 

 昔は隣近所行ったり来たりで、漬け物を茶請けにお茶のみ話に花を咲かせたものだけれども、今では鍵のかかった家にはなかなか行きづらい、若い嫁さんに気兼ねをせんならんと、行ったり、きたりがなくなった。その分いつも閉まりっぱなしの集会所を開けて、楽しい笑い声が響くのも良いものだ。しかも行政の介護予防事業などと面倒な呼び名でしていただくのではなく、自ら計画しているのだから言うことはない。こういう集まりに少しばかりの茶菓子代でも出れば、気が利いているのだけれども・・・
 明日は仕事で金沢行き。一日かかる。残念。来月にはちょっと覗かせてもらうことにしよう。

posted by 若井敏子 at 22:18| 滋賀 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月30日

168 誕生日


  半月の間、卒論と院試の勉強のため帰ってきていた三男が京都に帰ることになった。毎回8合のご飯(普段5人家族で一日6合でも余るのだが)を炊いても一日と持たない。とにかくよく食べる人で、ビーチサンダルみたいな セッタ は親指のところが切れていて、代わりの履き物を二足買うだけでも5000円もした。出費が大変などと言うと怒られそうだがつい言いたくなる。

 しかしこの三男はちょっと上二人とは違う。勉強の合間に農作業を手伝っていた。20キロの肥料を運ぶ作業、一度に4袋持って運ぶのだと主人はびっくりしていた。また「小口史」(竜王町小口の歴史書)を読んでおじいさんに昔の話を聞いたり、散歩に行く とか 走ってくる とか言いながら町中を散策に出かける。
 
 京都から帰ってくるとき4つのカバンに本を詰め込んで、その上パソコンのカバンと大きなマンドリンのカバンを持って電車で帰った来た。
 帰りは本も増えているので送って欲しいと言われ、二男とふたりで送ることにした。ちょうど28日が三男の23歳の誕生日で家ではなんのお祝いもできなかったので、送りついでにみんなで食事でもしようと言うことになった。主人は帰りが遅くなるので行けないというので、結局三人で出かけた。

 夕方の混み合う頃で、少し時間がかかったが6時には京都に着いた。三男がアルバイトをしていた 吉田山荘 で食事をしようかと考えたが、とにかく半端なお金では夜の食事はできない料理旅館である。以前三男が「せめてお昼ご飯でも自分のバイト先で客として食事がしたい」というので昼ご飯を食べたことがあるが、綺麗に整えられた庭がよく見える古風なお部屋で、一品一品運ばれてくるお料理を頂いた。夜なら昼の3倍はかかるだろう。やめとこ。
 結局インターネットで探しておいた四条木屋町の店に行くことになった。息子はクーポン券をパソコンから取り出しているので1000円引きにしてもらえるのだという。
 8階建てのビルは入り口から若い人があふれている。木屋町と聞けば昔の人間にはちょっとした主のお遊びの場なのかと思っていたが、今や若者の熱気であふれている。店はまだ満杯ではなく、どうにか席が取れて待つことはなかった。もう少し遅いと待ち時間2時間というのはざらなのだそうだ。二人の子どもの後ろから、おばさんがうつむき加減に入っていくのは、周りから見たら滑稽なのではないかと気にしていたが、誰も私を見ている様子にない。そういうとこなんだー。
 50品くらいのメニューから何でも飲み放題、食べ放題で、好きなだけ注文したらよいでぇ と二人が教えてくれた。ビール小瓶と黒生に私はウーロン茶、あれこれ10品ほど注文して、食事が始まった。まぁまぁ年配好みのものは少なく、手間暇かけたものはないが味はまあまあ。制限時間2時間の”出て行けコール”までに席を立った。締めて7500円。安っぽい誕生祝いだったかも知れないが三男はお礼を言っていた。
 四条から東山に出て、百万遍から田中公設市場の辺り、今はグレース田中というスーパーになっているが、その横を通って、高野のマンションまで荷物と三男を送って行った。家に戻ったのは9時を回っていた。
posted by 若井敏子 at 07:30| 滋賀 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

166 もったいない


  靴下やハンカチなどを干すピンチのついたリングの物干しが傷んでいる。ずっと気にしていたのだがなかなか直せなかった。今日は思い切って直すことにした。以前針金でピンチを付けて修理したものもまた傷んでいたり、20個のピンチのうち半分は新しいピンチをつけ替えた。事務所でそんなことをしていると三男が「基本的にうちは貧乏なんか?」と話しかけてきた。お金がないのも事実だけれども、もったいないからやと説明した。

 その三男、中学時代に作った半パンを今もはいている。自宅用なのだけれども、ベルトの部分のゴムが半分くらい破れて飛び出している。「捨てたらアカンの?」と聞くと 「アカン」と言う。「股上に余裕があるのなら、破れているところを切り取って修理しようか」と言うと頼むと言ったので、ミシンを取り出してなおした。他に傷んでいるところはないので、腰回りもすっきりした。「やっぱり貧乏なんやな」「いやいや、もったいないんやろ」
posted by 若井敏子 at 15:04| 滋賀 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

161 ガソリン代


 車を乗り換えてこの8月で2年になる。走行距離は59000キロ。g12キロ、キロ130円として二年間のガソリン代は64万円、それが143円になれば70万円必要になる。仕事に使うガソリン代は営業経費として総所得から控除されて課税されるとはいうものの、今年の住民税の年税額が1万円に満たない私の所得では年間3万円の支出増は痛い。
 石油の店頭価格は、調査開始以来の最高値が15年前の142円だったとか。すでにその額を超え、今後原油調達コストの拡大を理由に卸値を引き上げることも考えられることから、まだ店頭価格が引き上げられるという見通しもある。大変なことになった。
 走らないで仕事はできない。これからは効率よく走ることを考えなくてはならない。
posted by 若井敏子 at 01:40| 滋賀 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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