2007年03月15日

278 確定申告

  何日もかかって確定申告の準備をした。いつもなら自分の確定申告は早めにしてしまうのに、今年はどういうわけか〔忙しすぎたのですよ〕自分の確定申告の準備さえできていない。たまった領収書を月別、科目別に分けて一覧表に拾い出して、集計をし、収支報告書に書き込む。総務省のホームページで収支報告書を作り上げたのは10日。
 次に息子の確定申告。会社に提出すべき生命保険料控除証明書が見つからず出せなかったので、確定申告することにしていた。たまたま特定口座で株取引をしていて〔損をしているのに〕源泉徴収で課税されていることから同時に申告することにした。息子は塾講師。なんと収入が寂しい。これでは結婚なんかできるはずがない。その上申告さえ自分でできないようでは、社会的適性を欠いている。これも結婚できない要素かもしれない。来年からは自分でやってもらおう。2.5万円の還付だといったら喜んでいた。還付金の振込口座は私が作った彼の口座なのに。これだけはすべてホームページで作成した。ネット送信が不安だったので、印刷して申告会場に持ち込むことにした。ここまでするのにまた一日徹夜だった。
 大変なのは農業所得。去年の控えを出して、手順を確認して領収書や預金口座から拾い出した金額をノートに書き出して、入と出をそれぞれ合計した。機械の償却などすると、まったくの赤字。労賃は0で経費などだけで赤字なのである。未払い賃金で処理できないのだろうか。あれこれ考えながら徹夜で整理したが結局申告会場で仕上げることにした。
 
 三日の徹夜の末、14日に申告会場に持ち込んだ。今年は例年になく会場がすいている。小口と綾戸には町職員が出向かず勤労福祉会館にきてもらうことにしたため、勤福での申告相談の日が増えたためかもしれない。それでも地域の会場では相談者が一気に殺到して整理券を配ったのだという。町職員はこの間大変な(お昼ごはんがまともに食べられなかったのだ)仕事になった。昼の休憩時間くらい補償する方法を考えないといけないと思った。
 
 14日は議会が終わった4時ころから6時までかかって三人の申告をした。やっぱり農業所得がだめだった。書類を改めて点検してくれて、収支明細を作り直してくれた。これに相当の時間がかかった。相談に乗ってくれたのは今年初めて住民税務課に配属されたという職員。ちょっとわからないことがあるので調べてきますと言って出て行ったり、何かしら本を見て調べたりしていたが仕上げてくれた。わからなかったのは政党に対する寄付金控除のことだっただろうか。
 
 お年寄りの介護をしている人に対して、その介護者の介護費用が医療費控除に該当する場合があることから、関係者に周知徹底してほしいと12月議会で課長に申し出ておいたのだが、2月の広報でそのことを書き加えておきました と担当課長が話してくれた。介護支援事業担当の職員はサービス提供事業所にそのことを利用者に伝えてくれるよう働きかけるといいですね、と提案してくれた。
 申告するどたん場になって、しまった とよく思う。来年こそこまめに記帳してもれなく申告するようにしよう。そんな決意をひそかにした。
posted by 若井敏子 at 16:54| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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