2009年03月30日

お詫び

 ながらくご無沙汰しています。
新しいパソコンに切り替えをしているのですが、ブログの移行がうまく出来ず、ここへの書き込みも止めておりました。
 大変申し訳ありませんが、このブログはここでストップさせていただきます。先日来同名のブログ その2を配信していますので、そちらをご覧下さい。
今後ともよろしくお願いします。

http://sakuraso1216.seesaa.net/
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2008年11月22日

520 町長の話(町政の視点)まち懇

 合併について話したあと、町長は今後のまちづくりについて6つの柱の説明をしています。

みんなに配布されるレジュメに基づいて書き出すと
@地域力、行政力を高め、たくましいまちづくり
A「土産土法、地産地消」の農業など活力あるまちづくり
B安心の暮らし、ぬくもりのあるまちづくり
C財政基盤の充実で揺るぎないまちづくり
D情報共有で協働のまちづくり
E市町合併めざし自力を高めるまちづくり

 このようなことばが並んでいます。それらについて町長は次のように説明をしています。

@地域力、行政力を高め、たくましいまちづくり

 町が町民の皆さんのためにどういったことをしなければならないか。町民の皆さんは何を考えなければならないか。自分としてどう言った働きかけをしなければいけないか、町と町民の皆さんが通じ合う事によって夢をつなぎあう、町が強くなる大きなポイントがある、と言う具合に思います。一人は万人のために、万人は一人のためにということで、13500人の絆が出来ると思います。とりわけ女性の方、若い方、リタイアーされた方でも知識も経験もをおもちの方がたくさんおられます。そういった方には力をかしていただきたい。総合的なお力によって育て上げていただきたい。

A「土産土法、地産地消」の農業など活力あるまちづくり

 地産地消は地元で取れたものを地元で消費するというもの、自分たちのことは自分たちでやるということで、土産土法というのは聞き慣れないかも知れませんが、自分たちの力で自分たちのものを作り上げること。自分たちで工夫して自分たちで売り出すということです。よそにないものを作り出すのです。岩手県盛岡市ではこの土産土法で市を上げて取り組んでおられる、ということで、私も勉強させていただこうと思っているのですが、自分たちの知恵や工夫で、その土地にあるものをもっともっと生かせないか、そういう取り組みのことです。多賀町の町長さんは多賀大社に毎年100数十万人のお参りがあるので、その人達が町に金を落としてくれるようにしないとと話しておられました。それは大事なことだと思います。

 農業委員会の方からご提示がありまして「町長、竜王町の皆さんにもう一度、町の農業を見直していただけませんか、働きかけていただけませんか」今やもう跡継ぎもない状態で、どうしようかと思っていますと言うことで、13500人の皆さんがお米の大切さ、農業は基幹産業だと言うことについて
もう一度思い起こして、どんな形でも、少しでも農業に接していただけないかと言うことで「帰農」という言葉を使いました。どういう形で、どういう具合に戻っていただくかと言うことはこれからの課題でございますが、町民の皆さんが認識をお持ちいただけたら農家の皆さんの励みになることは間違いありません。
 農業も商工業も大変な時期になって参ります。課題、問題、座談会の中に率先して入らせていただいて、私が先陣を切らないといけないのではないかと思っています。
 他にも書いていますのでお読みいただいて、皆さんと一緒に話し合いたいと思います。

B安心の暮らし、ぬくもりのあるまちづくり

 少子高齢化、竜王町はダイハツや住宅地がありますので低いのですが、それでも旧の町だけですと高齢化率は高うございます。65歳以上の方が5人に一人、大体どこもこのくらいです。
 13500人の方が健康に暮らしていただれることは誰もが願うことで、健康プランも作られています。竜王町は健康で長寿、高齢者の医療費が少ないと言うことでこれは誇れることです。京都大学の先生がそのように話しておられます。これからは高齢者への支援、他にひけを取らない支援の内容を一人一人にきめ細かく福祉医療に取り組まなければいけないと考えている。そのことで町の皆さんとの絆を深めたい。

C財政基盤の充実で揺るぎないまちづくり

  財政のことについては選挙の時から申し上げていますが、株価が上がり円高で輸出関連は大変厳しい状況です。中小の会社はこれからどんどん倒産していきます。大手企業の所得税も少なくなり、悪しきに毒する数字もあります。竜王町は財政的には、財政力指数がよいのでありがたいのですが、残念なことに借金がありますので、これからは特に税収増が望めないので、皆さんのご家庭と一緒で、入ってくるものが少なくなれば、出るほうもしっかり見ておかなければならないと言うことで、どういった方法でやるかと言うことになると、ま、生活に直結することは切れません、福祉や高齢者支援、子育てや学校教育などは切れませんから、辛抱できるところを探し出して、そういうところから切っていくということで理解していただいてすすめていきたい。無駄を省くのは当然でございます。予算で私の考えを示したい。全町民が危機感を持っていただき、いかなる事が起こってもばたつかないようにしたい。


D情報共有で協働のまちづくり

 私の耳に入る情報は全て皆さんにお知らせし、皆さんと共に情報を共有して、いち早く取り組みをすれば早く解決すると言うことで、出来る限り早く、ありのままを伝えていきたいと思います。広報やチラシも入れさせていただいて、情報を発信していきます。皆さんのお膝元にお伺いし、お話しさせていただければ、まちづくりのヒントや方向がいただけると確信しています。選挙のチラシでも書きましたが1万人の皆さんのところに10回、それでも足りないと思っています。町の皆さんの隅々まで、お一人お一人のお心をつないで参りたいというのが私の思いでございます。忘れられた存在がないようにして参りたいという事を書かせていただきました。

E市町合併めざし自力を高めるまちづくり
 滋賀県の地図がございますが、それが今の状況でございまして、長浜の法が合併し、安土が合併しますと残るのは6町だけでございます。これからの未来、皆さんの幸せを求めて打ち立てる。勉強を重ねて、出来る限り、他の例、課題、メリットやデメリットを示したい。合併の方向が見定められたら、そちらに向かうと言うことでございますが、今のところは自力を高めていくと言うことでございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 町長の話し方は強弱、波があって、強はわかるが弱は全くわからないので、そういうところを省くと全体がぼやけてしまいますので、ぼやけない程度に綴っておきました。
そもそもこの柱は順序こそ違いますが、選挙の時出された唯一の個人ビラ(A4片面の見出しだけ羅列されていたもの)と同じものです。 レジュメは大きい項目の他、2~6行くらい説明らしき箇条書きがあるのですが、それらについてはほとんど説明されませんので、逆に柱そのものが見えない、わからない感じです。(竜王町のホームページに掲載されています)先に紹介した合併も、町長作のようです。このレジュメも行政施策の全分野を網羅するものではなく、しかも教育、福祉、産業などと分類化されたものではないので重複していたり、欠落していたり、どうしてこんなにバラバラで基本的な考えも示せない方針が出てくるのかは大変疑問です。 

 参加者の中には柱の説明だけでは何のことかわからないから、もう少し中身を書いて置いて貰いたいと意見を出されましたが、もともと詳細な考えはなくて柱だけなのですから、あとは推測しかできませんし、自ら「中身はこれから皆さんのお膝元にお伺いしてご相談申し上げたい」と言われますから、母屋普請も棟上げだけで終わっているようなものです。

 家族の中でどういう造作をするかについて話し合ってもいないのに、柱だけ立てて貰っても困りますといいたくなります。そうかと思うと、来年の予算を見ていただいて、「町長こう言うことを考えよったんやなぁ、とわかっていただけるようなものをお示ししたい」と、自分で造作すると言うのですから、今日の懇談会は何なのかと聞きたくなります。

 今全集落を廻って、町民お一人お一人のお膝元に伺って、隅々まで忘れられた存在がないようにするというのなら、集落の懇談会で沸き上がるような町政への熱い期待が寄せられなければならないし、その期待に応える予算を作ろうということになるはずです。 「仕上げをごろうじろう」、「まぁまぁ見てなはい」と言われても期待していいものか、いささか疑問です。(「大疑は大悟の基」と思ってお読み下さい。)

 こういった説明がされたあと、各集落の皆さんがいろいろな質問をされます。その内容については各集落毎にさかのぼって書いています。
信濃は10月30日付で  鵜川は10月31日付で  林は11月2日付で 山面は11月10日付で 西出は11月11日付でそれぞれ書き込んでいますのでご覧下さい。なお、どの会場も私のメモをもとに書いていますので多少不正確な部分についてはご容赦下さい。お気づきの点はコメント下さい。 続きを読む
posted by 若井敏子 at 16:09| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

519 町長の話(合併)まち懇

 まちづくり懇談会で配布された書面の中で、合併については太字のように書かれています。

 市町合併とこれからのまちづくり
 ア、市町の役割は住民が安心して暮らし、地域の自信と誇りを次世代に引き継いでいくことが出来るまちづくりをすすめること
 イ、市町は行政運営の効率化と住民との役割分担・協働をすすめながら基盤強化を図り、安定的・継続的に住民サービスをになう手法が「合併」です。
 ウ、理想的な合併は30万人程度の中核都市です。
 エ、安土から合併のお誘いがありましたが、「ウ」の考えと合併推進検討会議の提言から、参加を見合わすことにしました。
 オ、「エ」により、新法期限内の合併は難しく、有効な時期を見極めていきます。
 カ、合併の実現に向け、周辺市町に中核都市形成の働きかけをしていきます。
 キ、合併の時までは期間があるので、財産を生かしながら地域力、行政力を磨き自力を高めて参ります。
 ク、「未来に羽ばたく、夢と安らぎのあるまちづくり」を目標に、住民との対話を通じ、知恵を出し合ってまちづくりを創造していきます。

 
A4一枚にずらっと文字が並んでいます。上記は私なりに読み替えて書いたのですが、そのままだとよくわかりません。(読み替えてもわからないかも知れませんが・・・)
 その書いたものを見て下さいと言われるのですが、町長の話は要旨以下の通りなのです。 

 県が1市2町の枠組みを示したのを受けて安土から積極的な働きかけがあって「竜王さん腰を上げて下さい。竜王が腰を上げてくれたら話が早く進むので」と言うことでした。私は選挙のマニュフェストでも申し上げましたが、合併は広域がいいのじやないか、中核都市ぐらいのレベルをめざすことが本来の姿ではないかと申し上げてきました。
 今年の3月合併推進検討会議の答申も、2市3町で、さらに野洲市、湖南市も視野に入れてということで、私の申し上げてきた広域合併というものとほぼ似通ったものでした。

 また、安土の町長さんは合併新法の期限、22年の3月までに答えを出さないと意味がない、と言われた。私としては皆さんと意見を積み上げたいという思いでしたし、それには時間もかかるので期限内は無理だと考え、また広域の合併という私の申し上げてきたものとは違うと言うこともあって結論的には1市2町の枠組みには加わらないと申し上げました。

 それ以後安土さんからの話はございません。これからどうするのかと言うことですが、安土と八幡は検討会議というものをすすめておられますが、どういう具合になるかしっかり見極めていきたいと思います。さらに湖北の方も話が進んでおりました。おりましたというのは、今少し止まっているようです。長浜と周辺6町が合併に取り組んでおられまして、積極的に取り組んでおられましたが、長浜市議会の方でちょっと急ブレーキがかかっているようであります。ま、動きは動きとしてしっかり見ていきたい。同時に残るのは安土を含めて7町。安土が合併をすれば6町になります。この動きも見ていきたいと思います。

 私は合併は考えなければならない時が来るのではないかと思っています。がとりあえずは竜王町の自力をつけてたくましいまちづくりをすすめていきたい。皆さんのお膝元に足を運ばせていただいて皆さんからいろんな声を聞かせていただき、県、国の動きなど私の元に寄せられる情報、資料はいち早く皆さんにお伝えし、ともに勉強し、こういった会合の中で積み上げていきたいと思います。

 竜王町は13500人でなかなか小規模自治体で全てのことがこなせるかと言うと難しい要素が出て参ります。これからは専門的な分野での仕事も増えてきますので、役場に課せられた課題は大きなものがあります。ま、出来る範囲でしっかりと勉強しながら対応できることはしていきたいと思います。いずれに致しましても住民の皆さんへのサービスというのでしょうか、それらは今のレベルより下がると言うことは許されませんから、しっかりとしたまちづくり、これからの町の運営と言いますか、行政のあり方と言いますかすすめていきたいと思います。

 このようにお話しされます。
 滋賀県が1市2町の枠組みを示したのは一昨年でした。ちょうど11月のはじめ、山口町長は県の合併審議会に呼ばれて、意見陳述をしています。すでにその時に1市2町の合併については、町民の意向ではないと述べています。ですから安土の話は「今さらなんですか」と言うたぐいなのです。

 竹山町長は選挙のマニュフェストで中核都市を提案していたと言いますが、そもそもマニュフェストなんてどこにあったのでしょうか。少なくともマニュフェストというのなら、行政全般にわたって、その方向が明確に示されなければならないと思うのですが、A4一枚の見出しの羅列はマニュフェストとはほど遠いものです。また「語る会」のビラでは22号まで合併推進か反対か明確な意思表示がなく、かろうじて23号で始めて「中核都市」という言葉が出てきたと記憶しています。
 そこには中核都市がなぜいいのか、行政は効率で範囲を決めるものではないという批判続出の頃に、30万都市が効率的に運営できるとされるにはあまりにも短絡的で中身のないものでした。
 選挙での主張が、あたかも周知の論だと言わんばかりにここで登場させられるのには、閉口しました。(町長になって始めて集落まわりをしているのに、ある集落では「皆さんには何度もこちらに伺ってお話しさせていただきましたが・・・」と切り出す始末です。)

 安土に対して断るのは自分の主張と違うからと言うのも、町長にあるまじき発言です。町長はいつでも住民の代表なのですから、住民皆さんの納得がいただけないから断るのであって、町長の私的な見解で断られたらたまったものではありません。

 これからどうするのかという話の前に、安土は合併協議が進み、合併されるだろうとか、湖北は急ブレーキがかかったとか、げなげなばなしや私的な意見ではなく、事実を伝えるだけにとどめるべきです。

 町長は「私の元に届く情報はいち早く皆さんにお伝えし、情報を共有し・・・・・・・」と言われます。ところが私の提供した情報は開示されません。
例の総務省が平成の合併はもう終わりにしようという検討を始めたという話です。この話こそ住民に知らせるべきです。(西川では町長がわざわざ若井議員さんから情報をいただきました、と紹介しましたが「情報の中身については申し上げませんが・・」と言うのです。聞いた人は「若井さんどんな情報もっていったんや。いえへんような情報か」と言われてしまいました。)

 小規模自治体では事務がこなせないという話が出てきます。そうでしょうか。徳島県上勝町は人口2002人、高知県の馬路村は1300人足らずです。東京都の青ヶ島村は181人です。それでも立派にまちづくりをすすめています。大きな市と同じように出来なければいけないなんて事はありませんし、国も県もそんな無理を強いるとは思いません。
町長の話で引っかかるのは、やたら「さん」と「具合」が多いことです。安土にも川守にも、ダイハツにも何にでも さん が付きます。企業や集落は集団ですから一人称のさん付けは不適切であり、なにより軽率と取られます。
具合がよいのか悪いのか、具合が良く出てくるのも気がかりです。
 それに正確ではありません。まいたけの社長は大平さん。「おだいら」と言われます。おだいらは小平と書きますから、町長はまいたけの社長は大きな人ではなく小さな人だと思っているのでしょうか。
 合併の枠組みは三年前に示されていて、知事は「竜王は合併しなくてもいいですよね」と言っていました。それなのに、「夏に」とか「夏前に」県が枠組みを示した。とか国と県が枠組みを示したとか、とにかくむちゃくちゃな報告がされるのです。むちゃくちゃはまだまだ続きます。(次回に報告します。)

 町長が立派だと思ったのは最後のことばです。住民サービスは後退させない、後退は許されないというひと言です。これはなかなか言えないことばですが、竹山町長は別の集落で「絶対後退させられない」と言われました。絶対なのです。これは是非とも堅持していただきたいものです。
posted by 若井敏子 at 23:34| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

518 合併のメリット

 新村で懇談会がありました。役場職員を入れて16人の参加です。「隣の西山の人が町長になって、初めて挨拶にきたというのに、こんな参加者で申し訳ありません」と参加していた人がそっと私に言っていました。寺島議長は新村の人ではなかったのかしら。顔が見えません。

 みなそれぞれ都合もあるし、興味、関心の違いもあるのだけれども参加してもらえるような工夫、努力は必要だと思いました。参加者の一人が「参加しなければどういう話かわからないのでは行く気にならない。その場で説明されたのでは質問するのも難しい。事前に配布してもらっておけば、行こうと思う人も増えるだろう。見出しだけしか書いてないので、もう少し詳しく書いてもらわないとこれではよくわからない。すでに終わった集落でどのように質問が出たのかも事前に知らせてほしい。同じことを何度も聞かなくてもいいから・・・」と言われていました。

 おっしゃるとおりだと思いました。合併推進検討会議のメンバーだった参加者が町長に「合併推進検討会議では合併の必要性を全員が感じていた。町長がリーダーシップを発揮して、もっと合併のメリットを強く伝えるようにして、早く合併への道をつけて行ってほしい」といわれていました。
 こういう話のときに私の渡した資料を取り出して、「今、総務省でも新しい方向が検討されているようで、その推移を見守りたい」というべきなのに、相変わらず、安土町長は竜王さん腰を上げてくださいといわれたけれども、私はお断りした。とか「安土では八幡との研究会が始まって、これは合併協議会に変わると私は見ています」とか「長浜方面の合併については、私の知り合いの話では長浜市議会で合併について急ブレーキがかかったようで、それもかなりきつい急ブレーキだとかで・・・これらについてもしっかりと見極めて生きたい」などと、何が大事で町長として何を見ておかなければならないのか全く筋の通らない話に終始している始末。

 今の期限内に合併すればどんなメリットがあるのかと聞かれて「特例債がもらえます」と言うのにはあきれてしまいました。私は思わず首を横に振ったので、間違ったことに気づいたのか、副町長に確認してその後訂正されました。今日まであちこちの懇談会で、何人の参加者が町長にだまされてきたのだろうかと思うと、気の毒になってきました。各会場毎に間違いは全て修正してもらって、丁寧に参加者にわびてほしいものです。
posted by 若井敏子 at 15:41| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

517 平成の合併もう終わり!

 夏頃からいわれていた平成の合併打ち切りの議論が総務省ですすめられるというニュースがYahoo!から届けられました。
早速役場に電話して、記事の内容を町長に伝えて欲しいと職員に頼みました。

 同時に西浅井の町長にも電話をしました。熊谷町長は地域青年団の県組織、滋賀県青年団体連合会の役員仲間なのです。熊ちゃんは「その記事は読んだよ」すでに西浅井の職員からもらって読まれていました。「こっちは大変だよ。そうですかとはいかないよ」と話していました。

 私にとってこのニュースは、実に歓迎で、本当に肩にのしかかっていた大きな荷物が急に軽くなった感じで、ホッとしています。そのまま進んでいって欲しいと思っています。

 夜西川で地区懇談会が開かれて、町長はこれからのまちづくりのお話しの中で「今日はうれしいことがあります」と前置きをして、私が連日の地区懇談会に参加していること、今日はYahoo!ニュースを届けたことをお話しされ、「大変心強く感じている」と言われました。町長に気遣いさせているのかしら。それともよっぽと゜話題がなかったのか、前にいる私が目立ったのか、別に他意はないにしても私にとっては迷惑な話。お世辞にもうれしいとはいえなかった。
 しかも後段でお知らせするような新聞記事はその場で参加者にも知らせればいいのに、「若井議員さんからの情報についてはこの場ではお話ししませんが」とわざわざ内容には触れないのですから、かえって参加者は「若井敏子は何を言いに言ってるんだ」と怪訝な顔で聞いていたかもしれない。私は腹が立って顔を背けていました。

 そもそも私が地区懇談会に参加しているのは、地域の皆さんの生の声を聞くためで、そのつもりで参加しているにも拘わらず、町長の話にはたくさんの間違いや説明の不充分さがあるので、次の日の朝に、職員を通じて気づいたことを伝えているだけのこと。お褒めいただくようなものではなく、むしろ褒めていただくより、指摘を受けて次の懇談会から正しいお話しをされるのなら、伝えた効果があるというものだけれども相変わらず西川でも間違ったままの報告をされる。

 17日に総務産業建設常任委員会があって、冒頭町長が挨拶をした後、委員長が町長に質問があればどうぞというので、各集落での町長の説明についてはテープを聴きなおして間違っているところを明らかにし、以後間違えないようにするとか、間違った箇所については訂正文を後で渡すとかしておくべきだといいました。

 各集落での参加者の意見、私の指摘している間違いの箇所は振り返って皆さんにもお知らせしていきます。前後しますがまたお読み下さい。続きにYahoo!ニュースを掲載させて貰いました。続きを読む
posted by 若井敏子 at 08:31| 滋賀 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月11日

516 西出のまち懇

 11月11日に開かれた西出のまちづくり懇談会で出された質問や意見を紹介します。参加者は約29人でした。

*合併については騒がんでもいい。合併して良かったという話は聞いたことがない。道州制の動きがあるのでそれまでは自立でいかんならん。そのためにはダイハツがよそにいかんようにせんとアカン。・・・・・(町長の答え)ダイハツとの関係については足しげく情報交換をしたいと先方と確認した。インター周辺については70fの県有地、県に誘致を依頼している。11月19日に県から調査に来て貰うことになっている。

*町内の法人100社は45%税金を払っている。まいたけダメなら別の企業誘致できないのか。・・・・・(町長の答え)まいたけについては何とかせなアカンと申し送りを受けている。まいたけは今中国食品が入りにくいので上向き。年商280億で利益は1億円。株価は300数十円。あの土地は農耕法の条件が付いている。これも頑張ってやっていきます。(青木副町長の答え)都市利用は5年に一度の見直しが来年で、全体計画があるので竜王だけ増やすことはできない。アウトレットの18fは特定保全区域、岡屋の県有地70fは工場区域、ダイハツ西は拡張の用地です。個人の住宅用地については5fの地区計画で進めていきます。平和堂のところも地区計画です。
 竜王町の財政は将来負担比率が159で県下3番目に高い。今は同意を得て借りられるが許可がないと借りられなくなる。もうすぐそういう状態で今のペースでは来年の予算が組めない。将来もっと大変になるという心配がある。何とか工夫したい。もうしばらく数字を見守って下さい。

*道路整備をすすめるべきだ。スマートインターへのアクセス、ダイハツ前の拡幅など。・・・・・(副町長の答え)アウトレットにはインターから降りて来られる方が全体の65%と見て、3箇所からの入り口を予定しています。21年の夏にはオープンします。ダイハツは第2名神を利用されるようになって竜王インターの利用は減っているようです。道路整備は検討します。

*どういう町を作っていくのか近隣との提携や連携を考える必要があるのではないか。そういうまちづくり委員会なら入る方がいい。湖南市もアウトレットが出来るのなら道をつなぎたいと言っている。そういう間柄を大事にしないとアカン・・・・・(町長の答え)安土と八幡のまちづくり研究会は合併協議会につながるものです。

*竜王町は年収以上の借金があるのか。・・・・・(町長の答え)年収以上の借金があるので民間なら左前になってバンザイです。一般会計が50億の予算で68億、1.4倍の負債です。とっかん(特別会計のこと??)の負債が同じだけあります。それはいただいて返すのでいいとしても、一般会計の方は大変です。民間では今度の不況は長引くぞと言っています。アメリカの大きな船は簡単に舵を切れないので苦しい思いをしなければいけない。倒産、失業が増えると滋賀銀行も言っていた。税収は落ちるのに返さんならん。これからのお金の扱いは、切って切れない要素もある。小さなお金で最大の効率を図る。あまり萎縮しては力にならないので知恵を集めていただいて道を見つけたい。積み重ねてしかるべくお示しいただきたい。

*帰農キャンペーンというが山之上の果樹については後継者のことが問題になっている。中学生の就労体験などで果樹関係の体験をして貰えないか。・・・・・(町長の答え)帰農というのは盛岡市で市上げてやっている。日曜日に一度くわを入れてみよう。13500人が認識として強くなって貰いたい。

*意味がわからない。・・・・・(町長の答え)自らが組み合わせたり、考えたり、アイデアを出して一つのものを作り出す。自力で道を開く。アイデアいただいて研究し、支援制度を作る。帰農というのは認識をし直しましょうと言うこと。アグリについては川部さんから生産組合との関係など今後の方向についてコメントいただくことになっています。

*こんなに借金があるとは知らなかった。

*そんな言い方するからみんなが心配するのや。先行投資というのは将来の人にも負担して貰うという行政の手法や。新しい法律が出来て内部だけでなく外部も計算に入れることになったので159.3という数字が出てきた。ひっくり返る、つぶれると言うことはないが比率が高いのは事実。けどだから合併せんならんということではない。
posted by 若井敏子 at 23:57| 滋賀 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

515 山面のまち懇

  山面のまちづくり懇談会で出された質問や意見は以下の通りです。参加者は約15人でした。

*法定期限内に合併しないといけないのか。合併されたところに聞くと、これやったら合併しない方が良かったと言う人がいる。合併すれば全てうまく行くとはならない。・・・・・(町長の答え)おっしゃるとおりです。合併したところの情報も皆さんに提供していきたい。

*愛荘町の人が、ぬくもり、安らぎ、対話が少なくなったといっている。敬老会等もなくなるのか。竜王町の良さとして続けて欲しい。

*まいたけについて説明して欲しい。・・・・・(町長の答え)大平社長と一回面談した。中国食品の問題もあって今は追い風なのだけれども、施設を一棟建てるのに60億必要で、銀行融資が受けられないので今は難しい。(小西主監の答え)すでに7年経っていて、今年2月役員会に来て以来なので早く地元に説明して欲しいと言っている。農耕法の許可期限を3年延長したが、このままでは雑草が生え困るからと要請している。農耕法については再延長も考えている。

*財政が厳しいと言うがやっていけるのか。・・・・・(町長の答え)次世代投資型で子育てや若い人が竜王に住んでくれるように、少ないお金で効果のあるようにしたい。トヨタが下方修正し、ダイハツもしかりで心配だが、予算編成では皆さんに心配かけないようにしたい。よその町の町長から竜王は良いなと言われるが、竜王だって余裕ないのですと言っている。削るばっかりがやり方だとは思わない。全然削ってはいけないものもある。

*山に大型ごみが捨ててある。・・・・・(町長の答え)早速明日行かせます。

*善光寺川の美化運動などのこと、町は関係ないの?・・・・・(川部主監)今年、NPOを立ち上げて貰って、善光寺川を取り戻そうと1000人のボランティアで奉仕して貰うことになった。行政が出来ないことをして貰う。(関係の方の説明)来年1/18に大イベントをする。西小学校の階段のところの草を刈り取って実施します。蛍の飛び交う川にしようと言うことで当日は豚汁やおにぎりを食べて貰う予定で、今案内を印刷しています。(町長)千葉県の酒々井町の町長は薄い紙を売り込んでいる。浦安市の市長の名刺には点字が書いてある。目の不自由な人に接するとおっくうになる。こう言うことをするといいのですね。湖北町の町長はじゅんじゅんの郷をPRしている。どこの町長も頑張っています。町長が先頭に立たないといけないのですね。みなさんの取り組み、力強く感じています。私自身も入っていかないといけないのですね。
posted by 若井敏子 at 23:04| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

514 長野だより

image001.gif 真っ赤に色づいたドウダンツツジです。
 

ドウダンツツジ

暖地に自生し、4月頃若葉の下に小さな壺状の白い花を吊り下げます。
“どうだん”とは、昔の照明器具の“灯台”の転で、枝の分かれ方が
灯台の脚に似ているところからその名がきました。
また“満天星”と書いてどうだんつつじとも読みます。
   因みにこのツツジ 春はこんなに青々しています。250px-Enkianthus_perulatus2.jpg

 
posted by 若井敏子 at 09:34| 滋賀 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 私日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

513 安土の合併アンケート

 安土大好き!みんなの会が町内全戸に「合併アンケート」を手配りした。
それらがゾクゾク帰ってきている。すでに1000通を越えたとのこと。

  「町長の合併の進め方に納得できない。町がやらないのなら、自分達でやろう」と、「安土大好き!みんなの会」が、近江八幡市との合併についての「合併アンケート」をはじめたのは10月末。
 会の皆さんは3800枚の官製葉書に、近江八幡市との合併に「賛成」か「反対」か。反対の場合は、「単独」「安土・近江八幡・竜王の一市二町」「東近江市を加えた二市二町」「日野町も含めた東近江圏域全体」のいずれかを選択して貰い、集落名、性別、年齢と意見など書き込めるように印刷し、みんなで手分けして手撒きしたのだという。会員の一人、日本共産党の井上さゆりさんの話では「全戸に配布するのは大変だった」と話している。

 公式な発表は12日以降になるのだが、回収結果は少なくとも近江八幡と安土の合併には、帰ってきているハガキの8割以上が反対なのだという。葉書表のご意見を書いて貰う狭いスペースには書き込みが一杯で、送ってくる皆さんの思いが詰まっている感じだと話している。最終結果を期待して待ちたいものだ。
posted by 若井敏子 at 09:12| 滋賀 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月06日

512 やったぁ!!

 ネバーネバーネバーネバーネバーネバーギブアップ で書いた試験の結果が、今日速達で届いた。三男の小学校教諭免許試験合格だったのだ。今日は届くと聞いていて、届いたら開けるよと言ったら アカン 自分で開けるというので夕方5時まで待っていた。もう見る頃かとメールを送ったら、すぐに電話がかかってきて、「合格やったわ」二人の兄とお父さんに電話しておきやと伝えると、今晩何のおかずにしてくれるのかと聞いてきた。今日は夜出かけるから、また別の日に御祝いしようと言うことになった。何ともうれしい。自分のことのようにうれしかった。なにせどの科目も、本人にしたら合格ラインすれすれだと言っていたのだから。
 いよいよ来年は滋賀県で小学校の先生になるための採用試験を受けることになる。まだ道は続いている。
posted by 若井敏子 at 21:09| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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